本当にそのモデルで造形されますか!?
3Dプリンターで造形、もしくは最適化・機能設計される前、皆様一度はこの部品・製品が造形性やコスト的に適しているのだろうか? と疑問を思ったことがあるかと思います。もしくは、自分たちの設計したものは要件定義の範囲内で造形性はどの辺りにあるのだろうか? など。
そういった課題に対して株式会社山一ハガネが開発した「Cognitive Additive」と「Optibot」をご使用いただくことでそれらを可視化、また「nTopology」と組み合わせることでさらなる高付加価値化を実現するワークフローをご紹介します。
■開催日時 2022/6/23(木) 13:00~13:30
■講師 株式会社山一ハガネ 事業開発Gr マネージャー 小林 祐太
■参加費 無料(Zoomでの配信)※事前申し込みが必要です。
お申し込みは ☞ こちら
お申し込みの締切日は6/20(月)13:00までです。